シルバースミス・ニバックの手間隙かけた製作工程を、ほんのちょっとだけお披露目します。
| ストラップ編 | キーホルダー編 |
銀貨ストラップの製作工程(抜粋)
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ストラップのパーツを削りだす銀の丸棒は直径13ミリ、長さ1メートル。 1本で1.2キログラム以上の重さがあります。 かなり重いです。 |
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ストラップパーツのロウ付けに使うピンセットは、新品では205ミリあったものが、3〜4年で155ミリまで短くなります。750℃の高温ではステンレスも燃え尽きます。 | ![]() |
注1:亀の甲はストラップ本体に通してスライドできる銀無垢のオリジナルパーツの愛称。
専門技術を持った加工工場に依頼し、特殊な工作機械で削り出している製作工程は
社外秘のため残念ながらお見せできない。
注2:ロウ付けとは合金を溶かして溶着させる加工方法で、シルバーには銀ロウを用いる。
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| 1.ちょっと古い銀貨の山 | 2.全てのパーツ | 3.銀の丸棒から亀の甲(注1)を削り出すと全体の70%が屑になる | ||
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| 4.亀の甲にnibacと銀の純度を表わす925を刻印する | 5.亀の甲の穴のかどを丸くする | 6.銀貨を裏から頭の丸いハンマーで叩いてふっくらさせる | ||
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| 7.銀貨と亀の甲を750℃の高温でロウ付け(注2)する | 8.希硫酸で酸化膜を除去してからバフで磨き上げる | 9.ストラップ本体に通す | ||
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| 10.ストッパーとして二重リングを取り付ける | 11.二重リングにイニシャルを取り付ける | 12.完成(手モデルは私、店長の関カオルです。) |
銀貨キーホルダーの製作工程(抜粋)
注1:ロウ付けとは合金を溶かして溶着させる加工方法で、シルバーには銀ロウを用いる。
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| 1.ちょっと古い銀貨の山 | 2.全てのパーツ | 3.銀貨の直径を計る | ||
| あの懐かしい計算式をちょっとアレンジし、枠のパーツの厚さも加算すると銀貨の外寸にピッタリのコイン枠ができます。 (銀貨の直径+枠の厚さ)×3.14 |
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| 4.枠のサイズを計算する | 5.枠用の平角線の長さを計りながら削って整える | 6.枠を三角にしてから切れ目を底辺で合わせてロウ付け(注1)する | ||
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| 7.枠を芯金にはめ、木槌で叩いて丸くする | 8.銀貨を留める爪を枠にロウ付けする | 9.爪をヤスリで削り形を整える | ||
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| 10.鎖を取り付けるパーツのコネクターをロウ付けする | 11.枠の表面を磨き用のヘラで擦って光沢を出す | 12.鎖の端に銀の玉(エンドボール)をロウ付けする | ||
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| 13.長短2本の鎖を角線のリングをロウ付けしてつなぐ | 14.角線リングを細長く成形する | 15.鎖をコネクターに丸カンでつなぎ、つなぎ目をロウ付けする | ||
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| 16.銀貨を枠にはめ込む | 17.銀貨を爪で留め付ける | 18.丸カンでイニシャルを取り付ける | ||
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| 19.鎖も含め全体を磨き上げる | 20.完成 | |||
| “丸カン”は小さなリング状のパーツです。丸カン作りは彫金の基本で、様々なサイズのものを銀の丸線から作ります。 | ![]() |
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| 21.ちょっとオマケ −丸カンの作り方− |
22.桧丸棒と1mm銀丸線の束(約500g) | 23.丸棒に銀丸線をしっかりと巻きつける | ||
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以上の作業工程は、シルバースミス・ニバックの工房で毎日行われています。手モデルは私、店長の関カオルです。 | ||
| 24.糸鋸でひとつずつ切り離す | 25.丸カンの完成 |










































